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枕詞の書き順(筆順)

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枕詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まくら-ことば
  2. マクラ-コトバ
  3. makura-kotoba
枕8画 詞12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
枕詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

枕詞と同一の読み又は似た読み熟語など
枕言葉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞枕:ばとこらくま
枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕  籠枕  枕飯  肘枕  枕紙  箸枕  枕上  枕上  菅枕  枕神  枕崎  枕言  枕雲  枕本  枕辺  枕絵  枕貝  枕机  枕金  枕金  枕経  枕席  枕石  枕藉  枕箱  腕枕  枕辺  旅枕  枕木  枕腕  枕籠  夢枕  葉枕  枕頭  木枕  指枕  薦枕  石枕  枕籍  枕詞    ...
[熟語リンク]
枕を含む熟語
詞を含む熟語

枕詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
這入り難い後宮をゆかしがつたものと見るのが、一番宛てはまつてゐる様である。「たまだれの内裡《ウチ》」と枕詞風に見ても、此点の不都合は免れることが出来ぬ。 思ふに、後宮を出て、里におりた女房たちの、昔の賑や....
歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
来て来るといった風のものであった為、外界の事象と内界とが、常に交渉して居た。其結果として、序歌が出来、枕詞《まくらことば》が出来た。交渉の緊密なものは、象徴的な修辞法になった場合もある。一方|外物託言《が....
古事記」より 著者:太安万侶
ギの劒という。もと叢雲《むらくも》の劒という。三種の神器の一。 一三 島根縣大原郡。 一四 や雲立つは枕詞。多くの雲の立つ意。八重垣は、幾重もの壁や垣の意で宮殿をいう。最後のヲは、間投の助詞。 〔系譜〕....
[枕詞]もっと見る