肘枕の書き順(筆順)
肘の書き順アニメーション | 枕の書き順アニメーション |
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肘枕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肘7画 枕8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
肘枕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
肘枕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枕肘:らくまじひ枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕 籠枕 枕飯 肘枕 枕紙 箸枕 枕上 枕上 菅枕 枕神 枕崎 枕言 枕雲 枕本 枕辺 枕絵 枕貝 枕机 枕金 枕金 枕経 枕席 枕石 枕藉 枕箱 腕枕 枕辺 旅枕 枕木 枕腕 枕籠 夢枕 葉枕 枕頭 木枕 指枕 薦枕 石枕 枕籍 枕詞 ...[熟語リンク]
肘を含む熟語枕を含む熟語
肘枕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
蔭《かげ》で怪《あやし》む氣勢《けはひ》のするのが思《おも》ひ取《と》られるまで、腕組《うでぐみ》が、肘枕《ひぢまくら》で、やがて、夜具《やぐ》を引被《ひつかぶ》つてまで且《か》つ思《おも》ひ、且《か》つ....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
時頃まで、用もないのに、女中たちの蔭で怪《あやし》む気勢《けはい》のするのが思い取られるまで、腕組が、肘枕《ひじまくら》で、やがて夜具を引被《ひっかぶ》ってまで且つ思い、且つ悩み、幾度《いくたび》か逡巡《....「十和田の夏霧」より 著者:泉鏡花
えん》に――床《ゆか》は高《たか》く、座敷《ざしき》は廣《ひろ》し、襖《ふすま》は新《あたら》しい――肘枕《ひぢまくら》して視《なが》めて居《ゐ》た。草《くさ》がくれの艫《とも》に、月見草《つきみさう》の....