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面子の書き順(筆順)

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面子の「子」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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面子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めんつ
  2. メンツ
  3. mentsu
面9画 子3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
面子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

面子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子面:ツンメ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
面を含む熟語
子を含む熟語

面子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇賊悲願」より 著者:海野十三
《ぼうだら》のように乾枯《ひか》らびて行くように感ぜられるに至ったので、遂に彼は一大決心をして、従来の面子《めんつ》を捨て、忍ぶべからざるを忍び、面《つら》の皮を千枚張りにして、彼が永い間ひそかに尊敬して....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
ぐんじょう》、胡粉《ごふん》、緑青《ろくしょう》等に少量の墨を交ぜて描いた画である。そればかりでなく泥面子《どろめんこ》や古煉瓦《ふるれんが》の破片を砕いて溶かして絵具とし、枯木《かれき》の枝を折って筆と....
四十年前」より 著者:内田魯庵
某の大臣が名状すべからざる侮辱を某の貴夫人に加えたという奇怪な風説が忽ち帝都を騒がした。続いて新聞の三面子は仔細《しさい》ありげな報道を伝えた。この夜、猿芝居が終って賓客が散じた頃、鹿鳴館の方角から若い美....
[面子]もっと見る