氷面の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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氷面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 面9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
氷面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
氷面と同一の読み又は似た読み熟語など
終日 比目 秘文 被毛 干物 日持 乾物 日保ち 悲母 悲門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面氷:もひ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語面を含む熟語
氷面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
して薄明を待てり。牧師は他殺にて、致命傷は左側より頭蓋腔中に入れる銃創なるも、銃器は発見されず、死体は氷面の窪みの中にありて、その後は栄光の事なかりしも、妻はその夜限り失踪して、ついにスティヴンとともに踪....「石狩川」より 著者:本庄陸男
氷には、まだ陽光は一指も触れることが出来なかった。せいぜい雪を溶かして、底知れぬ深さを思わせる半透明の氷面をむきだしにしただけであった。
冬の間、人々はこの凍氷の上を野と同じように歩いた。ゆたかな水はそ....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
、ともかくも承知だけはすることになった。 五 わたしが望んだごとく、われわれのうしろの氷面が破れて、細い水の条《しま》が現われて来た。それが遠く全体にわたって拡がっている。今日われわれが在....