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面火の書き順(筆順)

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面火の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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面火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つら-び
  2. ツラ-ビ
  3. tsura-bi
面9画 火4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
面火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

面火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火面:びらつ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
面を含む熟語
火を含む熟語

面火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
失せて、一条の煙が立ちのぼった、――と、見るより、煙は忽ち炎と変じて、あれよあれよという間に、あたり一面火の海と化し甲賀流火遁の術であった。 炎はみるみる蟇の背に乗りうつった。蟇は驚いて飛び上り、 「あ....
怪塔王」より 著者:海野十三
いまそこをとおりすぎようとしたとき、丘は天地もくずれるような大爆音もろとも爆発してしまいました。空は一面火のかたまりです。下からふきあげる岩や泥は、まるで噴火山のようでありました。怪塔の胴中が、まっ二つに....
五重塔」より 著者:幸田露伴
いしところへ、野猪《いのしし》よりもなお疾く塵土《ほこり》を蹴立てて飛び来し清吉。 忿怒《ふんど》の面火玉のごとくし逆釣ったる目を一段|視開《みひら》き、畜生、のっそり、くたばれ、と大喝すれば十兵衛驚き....
[面火]もっと見る