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碑面の書き順(筆順)

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碑面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-めん
  2. ヒ-メン
  3. hi-men
碑14画 面9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
碑面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

碑面と同一の読み又は似た読み熟語など
罷免  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面碑:んめひ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
碑を含む熟語
面を含む熟語

碑面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
のむ諂ひ 言はれざる我も ひとつのかたはものなり※ 燈明寺|邨《ムラ》なる新田義貞公の石碑見まつりて碑面に、新田義貞戦死此所としるされてあり。此の石のあるわたりを、世に、にたつかと人よびて、地名のごとく....
鹿野山」より 著者:大町桂月
三つ峯 一五 西佐貫東|市宿《いちじゆく》北|草牛《さうぐ》南湊は山の入口 一六 臺ノ畑高く聳ゆる招魂碑面する方は皇城にして 一七 清澄も鋸山も富山《とみさん》も總房の山みな見ゆるなり 一八 鬼どもが敗れ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
黒、恵比須に似て、服装を異にす。その前に香花を捧ぐ。また、毎戸の前隅に聚宝碑と名づくる小石碑あり。その碑面に「来竜聚宝接引財神」と刻し、あるいは「門戸土地福神」と題し、その左右に「銀甕排山入、金船駕海来」....
[碑面]もっと見る