北面の書き順(筆順)
北の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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北面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 面9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
北面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
北面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面北:てもおたき面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
北を含む熟語面を含む熟語
北面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
より以来、寒微の出を以て朝栄を誇としたる院の近臣も亦、平氏に対する恐るべき勁敵なりき。彼等は素より所謂北面の下臈にすぎずと雖も、猶竜顔に咫尺して、日月の恩光に浴し、一旦簡抜を辱うすれば、下北面より上北面に....「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
んなにやつれ果てているが、七年前は坂部庄司蔵人行綱《さかべのしょうじくらんどゆきつな》と呼ばれて、院の北面《ほくめん》を仕《つこ》うまつる武士であった。ある日のゆうぐれ、清涼殿のきざはしの下に一匹の狐があ....「画室談義」より 著者:上村松園
れの形式になっており、南向きの二階建てで、東、西、南の三方は明り障子とガラス障子の二枚が嵌まっていて、北面だけが壁で仕切られています。畳数は十四あります。 明り障子とガラス障子の二枚戸にしたのは陽光の明....