面色の書き順(筆順)
面の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
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面色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 色6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
面色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
面色と同一の読み又は似た読み熟語など
免職
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色面:くょしんめ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
面を含む熟語色を含む熟語
面色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
きの平太夫の顔くらい、世にも不思議なものを見た事はございません。あの意地の悪そうな、苦《にが》りきった面色《めんしょく》が、泣くとも笑うともつかない気色《けしき》を浮かべて、眼ばかりぎょろぎょろ忙《せわ》....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
何やら申さんとする気色《けしき》にて、唇《くちびる》を動かし候へども、一言も申し果てざる中に、見る見る面色変り、忽《たちまち》、其場に悶絶致し候。然れば、私|大《おほい》に仰天致し、早速下男共々、介抱仕り....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ほと/\醉へるが如くなりき。この時われは友の方を打ち見たるに、彼が容貌はいたく常にかはりて見えき。その面色土の如く、目を床に注ぎて立てるさまは、重き罪を犯したる人の如くなりき。ハツバス・ダアダアも亦いたく....