入訳[入(り)訳]の書き順(筆順)
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入訳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 訳11画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
入譯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:入り訳
入訳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訳入:けわりい訳を含む熟語・名詞・慣用句など
訳す 訳詩 訳者 訳出 訳述 訳書 訳読 訳筆 訳文 訳詞 訳載 名訳 迷訳 訳解 訳解 訳義 訳業 訳語 訳合 訳補 訳本 通訳 邦訳 下訳 改訳 完訳 誤訳 口訳 纂訳 訳註 訳里 訳名 訳了 和訳 言訳 諸訳 訳語 訳注 仕訳 未訳 ...[熟語リンク]
入を含む熟語訳を含む熟語
入訳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
我はその人贔屓の心より。さりとも人の詞のみにては、何とも思ひ定め難かるを、など方様の早う来まして、その入訳母様にはいひ解きたまはぬと。始めは一筋に待ち見しかど、待てども待てども便りなきにぞ。我も遂には疑ひ....「番町皿屋敷」より 著者:岡本綺堂
売と聞けば、どうやら怖ろしくも思われるが、それも惰弱に流れた世人の眼を醒《さ》ます為だという。そうした入訳《いりわけ》を胸に置いて、あの衆の気象をよく呑み込んで御奉公していれば、なにも勤めにくいことはない....