訳注の書き順(筆順)
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訳注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 訳11画 注8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
譯注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
訳注と同一の読み又は似た読み熟語など
訳註 麻薬中毒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注訳:うゅちくや訳を含む熟語・名詞・慣用句など
訳す 訳詩 訳者 訳出 訳述 訳書 訳読 訳筆 訳文 訳詞 訳載 名訳 迷訳 訳解 訳解 訳義 訳業 訳語 訳合 訳補 訳本 通訳 邦訳 下訳 改訳 完訳 誤訳 口訳 纂訳 訳註 訳里 訳名 訳了 和訳 言訳 諸訳 訳語 訳注 仕訳 未訳 ...[熟語リンク]
訳を含む熟語注を含む熟語
訳注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蘭学事始」より 著者:菊池寛
まっていた。 むろん、完全な辞書はなかった。ただ、良沢が、長崎から持ち帰った小冊に、フルヘッヘンドの訳注があった。それは、「木の枝を断ちたるあと、フルヘッヘンドをなし、庭を掃除すれば、その塵土|聚《あつ....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
、そしてバタを初氷のやうに薄くぬつた大麦製のでかい饅頭、アンナの胸のやうに豊麗な小麦製の白いシャニガ(訳注、凝乳菓子の一種)、食卓一杯に並んだ大きな魚入饅頭、それから数へ切れないほどのフヴォーロスト(訳注....「ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
り、内容はロランのベートーヴェン研究全体に現われている志向において選ぶことを努めた。 ○括弧〔 〕中、訳注とあるものは、理解に便なるを思って訳者が付加した部分である。それによって訳者は原書の生命を傷つける....