訳述の書き順(筆順)
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訳述の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 訳11画 述8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
譯述 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
訳述と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
述訳:つゅじくや訳を含む熟語・名詞・慣用句など
訳す 訳詩 訳者 訳出 訳述 訳書 訳読 訳筆 訳文 訳詞 訳載 名訳 迷訳 訳解 訳解 訳義 訳業 訳語 訳合 訳補 訳本 通訳 邦訳 下訳 改訳 完訳 誤訳 口訳 纂訳 訳註 訳里 訳名 訳了 和訳 言訳 諸訳 訳語 訳注 仕訳 未訳 ...[熟語リンク]
訳を含む熟語述を含む熟語
訳述の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
い書物の面白さの幾分をも伝え得ないであろうということを考えて切に読者の寛容を祈る次第である。 若干の訳述上の難点について、友人小宮豊隆君の示教を仰いだことについて、ここに改めて感謝の意を表しておきたいと....「海潮音」より 著者:上田敏
愛」と相|睦《むつ》み語らふならむといふに在りて、冷艶《れいえん》素香の美、今の仏詩壇に冠たる詩なり。訳述の法に就ては訳者自ら語るを好まず。只訳詩の覚悟に関して、ロセッティが伊太利古詩翻訳の序に述べたると....「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
なわれ/\は、理会に煉熟してゐない自分を恥ぢて来たものだ。併し其は、私たちの罪でもなく、又多くの場合、訳述者の咎でもないことが、段々わかつて来た。それは国語と国語とが違ひ、又国語と国語とにしみこんでゐる表....