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起用の書き順(筆順)

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起用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-よう
  2. キ-ヨウ
  3. ki-you
起10画 用5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
起用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

起用と同一の読み又は似た読み熟語など
意気揚揚  柿羊羹  器用  歯磨き楊枝  垂下式養殖  適用  電気容量  電気溶接  聞様  万暦窯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用起:うよき
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
起を含む熟語
用を含む熟語

起用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
りあろうというものである。 ベエコンは幾人かの、それほど重要ならざる犯人に対する予審判事としてすでに起用されていた。そして、いまや事件告発の一委員として活動するよう命じられるにいたった。彼はなんの躊躇も....
噴水物語」より 著者:岡本かの子
盤の一つ一つは独木舟《まるきぶね》を差し込んだように唐突で単純に見えるが、その底は傾斜して水の波浪性を起用し、盤の突端までに三段の水沫を騰《のぼ》らしている。 水を圧し上げ、水を滴《したた》らす仕掛けと....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
階もない。その点からもまるで問題ではない。ところでこの二人をぬきにした歌壇を考えると、全く飛鳥井家でも起用するほかなかったことが一層はっきりとわかるのである。歌壇の中味も変ったのである。 さて、了俊・正....
[起用]もっと見る