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乱れ飛ぶの書き順(筆順)

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乱れ飛ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みだれ-と-ぶ
  2. ミダレ-ト-ブ
  3. midare-to-bu
乱7画 飛9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
亂れ飛ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

乱れ飛ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ飛れ乱:ぶとれだみ
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
れを含む熟語
飛を含む熟語

乱れ飛ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
知らず上《うわ》まぶたに集めて、それに応じようとする途端、日に向かって目を閉じた時に綾《あや》をなして乱れ飛ぶあの不思議な種々な色の光体、それに似たものが繚乱《りょうらん》として心を取り囲んだ。星はゆるい....
婦系図」より 著者:泉鏡花
かい》の早打、しっきりなく走るは鴉《からす》で。黒き礫《つぶて》のごとく、灰色の天狗《てんぐ》のごとく乱れ飛ぶ、とこれに驚かされたようになって、大波を打つのは海よ。その、山の根を畝《うね》り、岩に躍り、渚....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
しばらく」 きれぎれに投げ散らされるブールヴァル言葉が、足音のざわめきにタクトされつつ、しきりなしに乱れ飛ぶ。扇屋、食料品店、毛皮店、組紐屋《くみひもや》、化粧品屋、額縁店等々の店頭の灯が人通りを燦めか....
[乱れ飛ぶ]もっと見る