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大乱の書き順(筆順)

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大乱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-らん
  2. タイ-ラン
  3. tai-ran
大3画 乱7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大亂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大乱と同一の読み又は似た読み熟語など
台覧  胎卵湿化  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱大:んらいた
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
乱を含む熟語

大乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:有島武郎
図々しくなつて、いつ学校の方をやめるともなく又おんつぁんの店に入りびたるやうになつた。 その中にあの大乱痴気が起つた。刑事は隣りの家の二階から一同の集まるのを見張つてゐて、もう集まり切つたといふところで....
まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
道部、相撲部の連中が殴り込んで来た。中には、汚い話だが、糞尿を投げるやつがある、あっちでも、こっちでも大乱闘が始まる。戸叶武君の如きは大隈侯の銅像の上から落され、負傷するという始末で学生大騒乱の中に終った....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
たところ、会社側も負けじとお雇い人夫を動員、トビ口やコン棒を振上げ襲いかかってきた。あわや血の雨の降る大乱闘になろうという時、救いの神ともいうべき警官が現われ平野警察署長青木重臣君(のちの平沼内閣書記官長....
[大乱]もっと見る