国里の書き順(筆順)
国の書き順アニメーション ![]() | 里の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
国里の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 里7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
國里 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
国里と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里国:とさにく里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
国を含む熟語里を含む熟語
国里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
を嫌う、因って白犬と呼ばるるを忌み、十三の時強いて餅に向うたがたちまち座を外《はず》して見えずと(『諸国里人談』五)。『中阿含経』に白狗が前世にわが児たりし者の家に生まれ、先身の時|蔵《かく》し置いた財宝....「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
もやらざりしに、火もえつきて焼死、さけぶこゑ哀など思ひやるさへたへがたくなん、此のわざはひにあひて、国国里里、命を失ふ者際限なかるべし、常のなゐなどのふる事、明る春二月まで、そのなごりたえざりけり」として....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ない。 当時、この附近の村里に住む人は、この太鼓の音を聞くと怖毛《おぞけ》をふるったものです。 「諸国里人談《しょこくりじんだん》」に曰《いわ》く、 「武州相州の界《さかひ》、信濃坂に夜毎にはやし物の....