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里宮の書き順(筆順)

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里宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さと-みや
  2. サト-ミヤ
  3. sato-miya
里7画 宮10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
里宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

里宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮里:やみとさ
里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里  里心  里親  里人  里人  里数  里雀  里正  里雪  里俗  里村  里長  里長  里程  里主  里子  里山  知里  中里  半里  百里  富里  万里  遊里  里芋  里海  里宮  里居  里犬  里桜  里童  里道  里び  里回  里回  戚里  方里  海里  御里  御里    ...
[熟語リンク]
里を含む熟語
宮を含む熟語

里宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
なかった。早く王滝の方へ急ぎたかった。 御嶽山のふもとにあたる傾斜の地勢に倚《よ》り、王滝川に臨み、里宮の神職と行者の宿とを兼ねたような禰宜《ねぎ》の古い家が、この半蔵らを待っていた。川には橋もない。山....
若水の話」より 著者:折口信夫
なく暮した島人の吐息を、一人で一返に吐き出した様な、勝ち方の国の我々をさへ、寂しがらせる書物である。首里宮廷の勢力の強く及んだ島尻・中頭は其でもよかつた。君主の根じろであつた島の北部|国頭《クニガミ》郡に....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
ある。縷説は避けるであらう。が尠くとも、長い種族生活過程の顧みを閑却したもの、と言ふことは出来る。 首里宮廷を考へるのに、京都の禁裡を思ひ浮べてはならない。又、江戸柳営を頭に置いても、比論は成り立ち難い。....
[里宮]もっと見る