里書き順 » 里の熟語一覧 »里びの読みや書き順(筆順)

里びの書き順(筆順)

里の書き順アニメーション
里びの「里」の書き順(筆順)動画・アニメーション
びの書き順アニメーション
里びの「び」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

里びの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さと-び
  2. サト-ビ
  3. sato-bi
里7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
里び
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

里びと同一の読み又は似た読み熟語など
里開き  里人  俚び  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
び里:びとさ
里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里  里心  里親  里人  里人  里数  里雀  里正  里雪  里俗  里村  里長  里長  里程  里主  里子  里山  知里  中里  半里  百里  富里  万里  遊里  里芋  里海  里宮  里居  里犬  里桜  里童  里道  里び  里回  里回  戚里  方里  海里  御里  御里    ...
[熟語リンク]
里を含む熟語

里びの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
羽の巨《おお》きい鳥を網で捕った。色は蒼《あお》く、高さ五尺余、押えようとすると忽ちに見えなくなった。里びとをたずねて聞き合わせると、答える者があった。 「ここらに死んで五、六日を過ぎた者があります。うら....
旅愁」より 著者:横光利一
べき土もない旅の愁いを深めるばかりの自分かと思った。 「われ山民の心を失わず。」 このような芭蕉の村里びとの自覚も、矢代にはもう遠ざかった音のようなものに見え、半弧を描いた父の苦心のトンネルが、なおも彼....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
めの病いから安らかに入寂した。その墓の前にある日のゆうぐれ、美しい上※がつつましやかに回向しているのを里びとの誰れ彼れが見たと言い伝えられた。 作者はこの以上に歴史を説こうとはしない。しかしこの物語の順....
[里び]もっと見る