里心の書き順(筆順)
里の書き順アニメーション ![]() | 心の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
里心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 心4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
里心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
里心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心里:ろこごとさ里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語心を含む熟語
里心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
。」 どっかの夜講で聞いたそうな。 二十八 手水《ちょうず》鉢の処へめ組はのっそり。里心のついた振られ客のような腰附で、中庭越に下座敷をきょろきょろと※《みまわ》したが、どこへ何んと見当....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
《ひッぱさ》んで、ほうと呼吸《いき》を一つ長く吐《つ》いた。 「世の中にゃ、こんな炭火があると思うと、里心が付いてなお寒い。堪《たま》らねえ。女房《おかみ》さん、銚子をどうかね、ヤケという熱燗《あつかん》....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
(うまい、ああ旨《うま》い、この竹輪は骨がなくて難有《ありがた》い。) 余り旨そうなので、こっちは里心が着きました。建場《たてば》々々で飲酒《や》りますから、滅多に持出した事のない仕込の片餉《かたげ》....