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里道の書き順(筆順)

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里道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-どう
  2. リ-ドウ
  3. ri-dou
里7画 道12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
里道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

里道と同一の読み又は似た読み熟語など
嫁入り道具  回り灯籠  滑り道中  寄道具  凝り豆腐  光堂  光導波路  手回り道具  生凍り豆腐  千里同風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道里:うどり
里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里  里心  里親  里人  里人  里数  里雀  里正  里雪  里俗  里村  里長  里長  里程  里主  里子  里山  知里  中里  半里  百里  富里  万里  遊里  里芋  里海  里宮  里居  里犬  里桜  里童  里道  里び  里回  里回  戚里  方里  海里  御里  御里    ...
[熟語リンク]
里を含む熟語
道を含む熟語

里道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

逗子より」より 著者:泉鏡花
段も土にうづもれて、苔に躓くばかりあゆみなやみ候が、志すものありて、近頃は見事に修復出来申候。 麓の里道、其石段まで、爪さきあがりの二町ばかりがほど、背戸の花、屋根の草相交り、茄子の夕日、胡瓜の風、清き....
佐渡が島から」より 著者:江南文三
の最南端二見崎で西の海に沒してゐる。この山の脊を超えて國なかの平野に出るには、青野峠によるか、半間幅の里道によるか、三間幅の縣道によるかの三つです。今日利用されてゐるのは此三の中の一番南の縣道です。此縣道....
」より 著者:石川啄木
つたので、校長は腹を抱《かか》へて了つた。松子もしまひには赧《あか》くなる程笑つた。 程なく土の黒い里道《りだう》が往還を離れて山の裾に添うた。右側の田はやがて畑になり、それが段々幅狭くなつて行くと、岸....
[里道]もっと見る