里俗の書き順(筆順)
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里俗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 俗9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
里俗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
里俗と同一の読み又は似た読み熟語など
雷族 離俗 俚俗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗里:くぞり里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語俗を含む熟語
里俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「絶景万国博覧会」より 著者:小栗虫太郎
のからくり屋を光子が門前で引き止めていたらしく思われる。 まことに、そのような邪気《あどけ》なさは、里俗に云う、「禿《かむろ》の銭《ぜに》」「役者子供」などに当るのであろう。けれども、また工阪杉江にとる....「両国界隈」より 著者:木村荘八
也、その柳原の末にあるを以つて下柳原同朋町及新地と称せり。明治五年四月柳橋の傍にあるより今の名に改む。里俗元と表町裏町の称ありたり。神田川北を流る。」――かう説明される土地である。 ぼくのつまらぬ書きも....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
とともに自分は、陰陽町がもと中尾といったとの森口君の御説に同意するにも躊躇せざるをえぬが、陰陽町をもと里俗唱門が辻子と呼び、そして五箇所唱門の一つに中尾の名があり、ことにその地に陰陽師の旧家たる中尾氏があ....