里数の書き順(筆順)
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里数の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 数13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
里數 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
里数と同一の読み又は似た読み熟語など
無理数 有理数 理数
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
数里:うすり里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語数を含む熟語
里数の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
どうせ、恐入るものをさ、あとで気がつけば青森へ着いてからでも御沙汰《おさた》は同じだものを、ちっとでも里数の少い方がお詫《わび》がしいいだろうでもって、馬鹿さが堪《たま》らない。お前さん、あたふた、次の駅....「雪女」より 著者:岡本綺堂
ると聞かされて、堀部君はがっかりした。 日は暮れかかる、雪は降って来る。これから満洲の田舎路を日本の里数で約三里も歩かせられては堪《た》まらないと思ったので、堀部君は途中で供のシナ人に相談した。 「これ....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
ちゅう》で鷲の爪を離れたのは同じ日の夕《ゆうべ》。七つ時、間《あいだ》は五時《いつとき》十時間である。里数は略《ほぼ》四百里であると言ふ。 ――鷲でさへ、まして天狗《てんぐ》の業《わざ》である。また武士....