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里山の書き順(筆順)

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里山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さと-やま
  2. サト-ヤマ
  3. sato-yama
里7画 山3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
里山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

里山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山里:まやとさ
里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里  里心  里親  里人  里人  里数  里雀  里正  里雪  里俗  里村  里長  里長  里程  里主  里子  里山  知里  中里  半里  百里  富里  万里  遊里  里芋  里海  里宮  里居  里犬  里桜  里童  里道  里び  里回  里回  戚里  方里  海里  御里  御里    ...
[熟語リンク]
里を含む熟語
山を含む熟語

里山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

琉球の宗教」より 著者:折口信夫
らない。まやには猫の義があるが、此処ではそれではないらしく、土地の名であらう。此信仰は台湾に亘つて、阿里山蕃族が、ばく/″\わかあ山或はばく/″\やまから出て、分れて一つはまやの国へ行つたと言ふ伝説がある....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
人の名をまやの神と言ふ。まやは元來は國の名で、海のあなたにある樂土を表す語らしい。臺灣土民の中にも、阿里山蕃人は、神話の上に此樂土の名を傳へて居る。而も沖繩本島の西北の洋中にある伊平屋《イヘヤ》列島にも、....
日本の山と文学」より 著者:坂口安吾
密接な交渉を残してゐるので、異色あるものなのである。 弾三郎は金持であつた。馬琴の地図によると、五十里山と黒光寺山にはさまれた山中二ツ岩(また二ツ山)といふところに穴を構へてゐたさうであるが、人里(羽田....
[里山]もっと見る