韻脚の書き順(筆順)
韻の書き順アニメーション ![]() | 脚の書き順アニメーション ![]() |
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韻脚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 韻19画 脚11画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
韻脚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
韻脚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚韻:くゃきんい脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚 船脚 前脚 双脚 脚結 前脚 船脚 水脚 鉄脚 三脚 脚辺 脚高 赤脚 用脚 毛脚 帆脚 失脚 猫脚 斜脚 主脚 註脚 雲脚 隻脚 後脚 領脚 日脚 立脚 注脚 両脚 脚絆 老脚 雨脚 雨脚 脚立 旗脚 舞脚 風脚 脚半 馬脚 脚榻 ...[熟語リンク]
韻を含む熟語脚を含む熟語
韻脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思い出す事など」より 著者:夏目漱石
な淋《さび》しい感じがするので、自分で丸を付けた。余のごとき平仄《ひょうそく》もよく弁《わきま》えず、韻脚《いんきゃく》もうろ覚えにしか覚えていないものが何を苦しんで、支那人にだけしか利目《ききめ》のない....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の童の歌ふは、目の前に見え、耳のほとりに聞ゆるが儘なりき。母上も我も亦曲中の人となりぬ。さるに其歌には韻脚あり、其調はいと妙《たへ》なり。童の歌ひけるやう。青き空を衾《ふすま》として、白き石を枕としたる寢....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
分の芸術および才能についての自覚をあやまっていた。愛すべき空想家も、みずから改革者だと信じていた。十二韻脚派の芸術家らも、ワグナーの敵をもって自任していた。ほとんどすべての者が、価値せり上げ競争の犠牲とな....