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脚立の書き順(筆順)

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脚立の「立」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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脚立の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゃ-たつ
  2. キャ-タツ
  3. kya-tatsu
脚11画 立5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
脚立
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脚立と同一の読み又は似た読み熟語など
脚榻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立脚:つたゃき
脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚  船脚  前脚  双脚  脚結  前脚  船脚  水脚  鉄脚  三脚  脚辺  脚高  赤脚  用脚  毛脚  帆脚  失脚  猫脚  斜脚  主脚  註脚  雲脚  隻脚  後脚  領脚  日脚  立脚  注脚  両脚  脚絆  老脚  雨脚  雨脚  脚立  旗脚  舞脚  風脚  脚半  馬脚  脚榻    ...
[熟語リンク]
脚を含む熟語
立を含む熟語

脚立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ゴールデン・バット事件」より 著者:海野十三
と引張ったものがある。はッと思って見廻わすと、引張ったのは、紛《まぎ》れもなく帆村だった。丘田医師は、脚立《きゃたつ》の上にあがって、毒劇薬の壜をセッセと下していて、それは余りに遠方に居たから、私の洋服を....
鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
のであろうが、両眼を大きく明けているのが、ちと腑《ふ》に落ちかねる。 そのときであった。小山すみれが脚立《きゃたつ》から下りて、二本の綱を引張って、赤見沢博士の傍へ来た。その綱は、天井から垂《た》れてい....
火星兵団」より 著者:海野十三
その梯子は、その隣の物置のような室内にあった。 「ははあ、博士は、いつもこの梯子をつかっているのだな」脚立のような形をしたその西洋梯子を、新田先生は、秘密室へかつぎこんだ。そうして柱時計の下においた。ちょ....
[脚立]もっと見る