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双脚の書き順(筆順)

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双脚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-きゃく
  2. ソウ-キャク
  3. sou-kyaku
双4画 脚11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
雙脚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

双脚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚双:くゃきうそ
脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚  船脚  前脚  双脚  脚結  前脚  船脚  水脚  鉄脚  三脚  脚辺  脚高  赤脚  用脚  毛脚  帆脚  失脚  猫脚  斜脚  主脚  註脚  雲脚  隻脚  後脚  領脚  日脚  立脚  注脚  両脚  脚絆  老脚  雨脚  雨脚  脚立  旗脚  舞脚  風脚  脚半  馬脚  脚榻    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
脚を含む熟語

双脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
立った。彼はその老僧の名と、山国谷に向う道をきくと、もはや八つ刻を過ぎていたにもかかわらず、必死の力を双脚に籠めて、敵の所在《ありか》へと急いだ。その日の初更近く、樋田村に着いた実之助は、ただちに洞窟へ立....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
るまじ、又背くまじ』 130 しかく陳じて其胸のめぐり胴衣を纏ひ着け、 華美の戰|鞋《あ》を耀ける其双脚に穿ちつゝ、 廣き二重の紫の袍――其上を柔かき 絨毛厚く蓋ふ者――はおりてしかと締めとめぬ。 老將....
白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
で焼きながら、物語をしたら楽しかろうと思った。囲炉裡《いろり》の火は快よく燃える。銘々《めいめい》長く双脚を伸して、山の話村の話、さては都の話に時の移るをも知らない。 宗平は真鍮《しんちゅう》の煙管《キ....
[双脚]もっと見る