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立脚の書き順(筆順)

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立脚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りっ-きゃく
  2. リッ-キャク
  3. rixtukyaku
立5画 脚11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
立脚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立脚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚立:くゃきっり
脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚  船脚  前脚  双脚  脚結  前脚  船脚  水脚  鉄脚  三脚  脚辺  脚高  赤脚  用脚  毛脚  帆脚  失脚  猫脚  斜脚  主脚  註脚  雲脚  隻脚  後脚  領脚  日脚  立脚  注脚  両脚  脚絆  老脚  雨脚  雨脚  脚立  旗脚  舞脚  風脚  脚半  馬脚  脚榻    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
脚を含む熟語

立脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
以来、東国は其半独立の政治的天地となり、武門の棟梁は、其因襲的の尊称となれり。しかも平氏は、平氏自身の立脚地が西国にあるを知りしを以て、敢て其得意なる破壊的政策を東国に振はず。(恐らくは是最も賢き、最も時....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
す有る之を誠《まこと》と謂ふ。爲す有つて爲す無し之を敬《けい》と謂ふ。 四九 寛懷不忤俗情、和也。立脚不墜俗情、介也。 〔譯〕寛懷《かんくわい》俗情《ぞくじやう》に忤《さか》はざるは、和《わ》なり。....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
全然反対に筆を執つたのである。)是等の論文は必しも金玉の名文と云ふ訳ではない。同時に又格別新しい史料に立脚してゐると云ふ次第でもない。しかし是等の論文の中から我々の目の前に浮んで来る征夷大将軍徳川家康は所....
[立脚]もっと見る