脚絆の書き順(筆順)
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脚絆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脚11画 絆11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
脚絆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
脚絆と同一の読み又は似た読み熟語など
脚半
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絆脚:んはゃき脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚 船脚 前脚 双脚 脚結 前脚 船脚 水脚 鉄脚 三脚 脚辺 脚高 赤脚 用脚 毛脚 帆脚 失脚 猫脚 斜脚 主脚 註脚 雲脚 隻脚 後脚 領脚 日脚 立脚 注脚 両脚 脚絆 老脚 雨脚 雨脚 脚立 旗脚 舞脚 風脚 脚半 馬脚 脚榻 ...[熟語リンク]
脚を含む熟語絆を含む熟語
脚絆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
の半合羽に菅笠《すげがさ》をかぶつてゐたと思ひねえ。元より振分けの行李の外にや、道づれも無え独り旅だ。脚絆《きやはん》草鞋《わらぢ》の足拵《あしごしら》へは、見てくればかり軽さうだが、当分は御膝許《おひざ....「星座」より 著者:有島武郎
らしゃぼう》を長く延びたざんぎり頭に乗せて、厚衣《あつし》の恰好をした古ぼけたカキ色の外套を着て、兵隊脚絆《へいたいきゃはん》をはいていた。二十四五とみえる男で支那人のような冷静で悧巧な顔つきをしていた。....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
《なま》めかしく呼ぶ中を、頬冠《ほっかむり》やら、高帽やら、菅笠《すげがさ》を被《かぶ》ったのもあり、脚絆《きゃはん》がけに借下駄《かりげた》で、革鞄《かばん》を提げたものもあり、五人づれやら、手を曳《ひ....