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具足の書き順(筆順)

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具足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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具足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぐ-そく
  2. グ-ソク
  3. gu-soku
具8画 足7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
具足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

具足と同一の読み又は似た読み熟語など
愚息  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足具:くそぐ
具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具  文具  仏具  工具  具に  武具  攻具  校具  耕具  不具  香具  笑具  祭具  索具  兵具  兵具  具体  民具  防具  法具  具陳  具徳  具縛  具備  具墨  具有  刑具  敬具  建具  雑具  雑具  具慶  寝具  真具  炊具  釣具  性具  什具  責具  戎具    ...
[熟語リンク]
具を含む熟語
足を含む熟語

具足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
れ候。その節のおんありさまのはしたなさ、今も目に見ゆる心地致し候。 二十一、程なく小笠原少斎、紺糸の具足《ぐそく》に小薙刀《こなぎなた》を提《ひつさ》げ、お次迄|御介錯《ごかいしやく》に参られ候。未だ抜....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
織を着、下括《したくく》りの袴《はかま》をつけたまま、式通りに直之の首を実検した。そのまた首の左右には具足をつけた旗本《はたもと》が二人いずれも太刀《たち》の柄《つか》に手をかけ、家康の実検する間《あいだ....
黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
。 「これは珍品ですね。が、何だかこの顔は、無気味《ぶきみ》な所があるようじゃありませんか。」 「円満具足《えんまんぐそく》の相好《そうごう》とは行きませんかな。そう云えばこの麻利耶観音には、妙な伝説が附....
[具足]もっと見る