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香火の書き順(筆順)

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香火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-か
  2. コウ-カ
  3. kou-ka
香9画 火4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
香火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

香火と同一の読み又は似た読み熟語など
為公会  為替平衡勘定  猿猴楓  横行闊歩  黄禍  黄海  黄巻  華興会  学校感染症  観光果樹園  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火香:かうこ
香を含む熟語・名詞・慣用句など
香華  末香  試香  新香  残香  瑞香  香饌  檀香  香壺  敷香  香蕈  香奠  焼香  浅香  香花  清香  人香  新香  色香  香盒  常香  香嚢  香炉  香料  香敷  香美  香盤  香箸  香箸  香箱  香嚢  麝香  香南  香華  茴香  香房  聞香  墨香  香螺  香油    ...
[熟語リンク]
香を含む熟語
火を含む熟語

香火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
ゃ。ただ神仏は商人のように、金銭では冥護《みょうご》を御売りにならぬ。じゃから祭文《さいもん》を読む。香火を供《そな》える。この後《うしろ》の山なぞには、姿の好《よ》い松が沢山あったが、皆康頼に伐《き》ら....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
もなく、その寺に住職と二人の徒弟《とてい》が住んでいたが、いずれもぼんやりした者どもで、わずかに仏前に香火を供うるのほかには能がないように見られた。 しかも彼等はなかなかの曲者《くせもの》で、ひそかに松....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
汚し、 灰塵更に美はしき軍袍の上まみれつく。 25 23 水師の戸外に立てど神壇恐らく戸の前にありて香火を燒きしならむ。 24 舊約全書ヨブ紀――大苦惱の時、ヨブは塵をかぶる。 長躯今はたおほいなる....
[香火]もっと見る