史官の書き順(筆順)
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史官の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 史5画 官8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
史官 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
史官と同一の読み又は似た読み熟語など
欧氏管 既視感 吸出し管 禁止関税 警視監 検視官 原始関数 公害防止管理者 公使館 国子監
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
官史:んかし史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣 書史 女史 小史 少史 情史 南史 新史 正史 青史 先史 戦史 前史 大史 地史 修史 社史 史生 史生 史籍 史前 史潮 史通 史的 史伝 史都 史筆 史要 紫史 詩史 侍史 読史 内史 史邦 散史 史蹟 大史 文史 語史 史略 ...[熟語リンク]
史を含む熟語官を含む熟語
史官の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
ら急使が来て、一行は皇帝の前に召出された。 「不思議のことがある」と、玄宗は言った。「太史《たいし》(史官)の奏上《そうじょう》によると、昨夜は北斗《ほくと》七星が光りを隠《かく》したということである。そ....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
無限に歴史を複雑にする。更に考へを進めると、続日本紀以後の国史に記されて居る史実と考へられて居る事も、史官の日次記や、若干の根本史料ばかりで、伝説の記録や、支那稗史をまねた当時の民間説話の漢文書きなどを用....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
基於餘姚。及得此書。始信焉。近者余在日南。閑散無事。時出此書評之。夫今古史乘不能無謬。如頼氏外史。問諸史官。則曰有謬矣。夫名家據史傳。引用撰著。猶且然。況此評。事實往々取諸傳聞。未保其無謬也。今將刻之。香....