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地史の書き順(筆順)

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地史の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-し
  2. チ-シ
  3. chi-shi
地6画 史5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
地史
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

地史と同一の読み又は似た読み熟語など
悪知識  井口新次郎  一七日  一社  一致指数  一日署長  羽口芝  横浜毎日新聞  隔地者  基準地震動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史地:しち
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
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地を含む熟語
史を含む熟語

地史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本山岳景の特色」より 著者:小島烏水
それが知られていないのであるが、今日信州あたりの博物学者が、嗟嘆するように、火山灰のために、化石という地史上唯一の証券が埋没されて、手もつけられないというような患《うれ》いは、先ずなかろうと思われる、然る....
日本人の自然観」より 著者:寺田寅彦
り込んで来たのではないかと想像される。四国にはきつねがいないということがはたして事実ならばこれも同様な地史的意義をもつかもしれない。それはとにかく日本が大陸にきわめて接近していながら、しかも若干の海峡で大....
後光殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
れかな。いや断じてそれ以外にはない」 「と云うと、何を考え付いたのだ?」 「大した事じゃないがね。僕は地史学者じゃないが、一つの骨片を発見したのだよ。それで、骨格の全貌だけでも想像付くと云うものさ」 「フ....
[地史]もっと見る