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史生の書き順(筆順)

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史生の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しょう
  2. シ-ショウ
  3. shi-syou
史5画 生5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
史生
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

史生と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症  引渡証券  猿橋賞  卸商  恩賜賞  監視哨  金獅子賞  戸隠升麻  光視症  合指症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
生史:うょしし
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
[熟語リンク]
史を含む熟語
生を含む熟語

史生の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道綱の母」より 著者:田山花袋
々しくやさしく筆を走らせてゐるのを窕子は見た。使のものもいつもの下衆とは違つて、自分の下につかつてゐる史生見たいなものだつた。で、それとなく呉葉にきかせた。 やがて呉葉はもどつて來たが、窕子の傍に寄添つ....
浮雲」より 著者:二葉亭四迷
が見ッとも宜《よ》くないというので、足を擂木《すりこぎ》に駈廻《かけまわ》ッて辛《から》くして静岡藩の史生に住込み、ヤレ嬉《うれ》しやと言ッたところが腰弁当の境界《きょうがい》、なかなか浮み上る程には参ら....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
参与する事になった。この明治三年は朝廷から再度の藩制の改革があって、これまでの大少参事の外、大属少属、史生、庁掌、を置かれて、なお、藩知事の職権も制限せられ、或る事件以上は一々朝廷の指揮を仰がねばならぬと....
[史生]もっと見る