詩史の書き順(筆順)
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詩史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 史5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
詩史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
詩史と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色 意思主義 異嗜症 遺伝子資源 遺伝子診断 一死七生 引伸ばし写真 引渡証券 猿橋賞 黄脚鷸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史詩:しし史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣 書史 女史 小史 少史 情史 南史 新史 正史 青史 先史 戦史 前史 大史 地史 修史 社史 史生 史生 史籍 史前 史潮 史通 史的 史伝 史都 史筆 史要 紫史 詩史 侍史 読史 内史 史邦 散史 史蹟 大史 文史 語史 史略 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語史を含む熟語
詩史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
山正一さん以来、誰の詩にもそれを求める事が出来なかった。何よりも、その詩の音調の卑俗な事は、たとい新体詩史をどんなに激賞しても、中西梅花・宮崎湖処子を尊敬させはしないのである。北村透谷に於てすら殆、無思想....「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
山正一さん以来、誰の詩にもそれを求める事が出来なかつた。何よりも、その詩の音調の卑俗な事は、たとひ新体詩史をどんなに激賞しても、中西梅花・宮崎湖処子を尊敬させはしないのである。北村透谷に於てすら殆ど無思想....「閑天地」より 著者:石川啄木
と雖《いへ》ども、我が詩壇の暁鐘として又、壮大の詩風を独占したる観あるに於て彼が名や少なくとも永く日本詩史の上に伝らざるべからざる也。我幼にして嘗《かつ》て初めて彼が詩巻を友に借り、深夜孤燈の下、去吟来興....