辞書の書き順(筆順)
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辞書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 辞13画 書10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
辭書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
辞書と同一の読み又は似た読み熟語など
一時所得 王璽尚書 活字書体 疑似症 刑事処分 公事所 国璽尚書 事象 事前指示書 侍妾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書辞:ょしじ辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令 遜辞 台辞 題辞 弔辞 答辞 拝辞 美辞 賓辞 文辞 別辞 送辞 措辞 接辞 辞彙 式辞 謝辞 主辞 修辞 祝辞 助辞 賞辞 推辞 世辞 褒辞 本辞 返辞 楚辞 悼辞 遁辞 蕪辞 卜辞 頌辞 通辞 訣辞 辞す 歎辞 辞む 辞義 名辞 ...[熟語リンク]
辞を含む熟語書を含む熟語
辞書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
をだらりと垂らしてゐた。
六 病
彼は絶え間ない潮風の中に大きい英吉利《イギリス》語の辞書をひろげ、指先に言葉を探してゐた。
Talaria 翼の生えた靴、或はサンダアル。
Tale ....「十円札」より 著者:芥川竜之介
解の個所を発見すると、必ず粟野さんに教わりに出かけた。難解の、――もっとも時間を節約するために、時には辞書《じしょ》を引いて見ずに教わりに出かけたこともない訣《わけ》ではない。が、こう云う場合には粟野さん....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
おい」と云う父の声が、突然彼の耳を驚かした。彼は倉皇《そうこう》と振り返る暇にも、ちょうどそこにあった辞書の下に、歌稿を隠す事を忘れなかった。が、幸い父の賢造《けんぞう》は、夏外套《なつがいとう》をひっか....