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演目の書き順(筆順)

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演目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-もく
  2. エン-モク
  3. en-moku
演14画 目5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
演目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

演目と同一の読み又は似た読み熟語など
鳶目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目演:くもんえ
演を含む熟語・名詞・慣用句など
宗演  試演  自演  実演  主演  終演  出演  巡演  初演  再演  講演  休演  競演  共演  禁演  公演  口演  好演  巧演  所演  助演  演舌  智演  演武  演舞  演目  壱演  義演  高演  演説  演歌  上演  続演  独演  熱演  名演  迷演  来演  力演  客演    ...
[熟語リンク]
演を含む熟語
目を含む熟語

演目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
みに愉快とも感じていないのであった。それが今日にかぎって一種の昂奮を感じるように覚えるのは、単にその上演目録のうちに鳥辺山心中と、信長記と、浪華の春雨と、わたしの作物が三種までも加わっていると云うばかりで....
内村直也の戯曲」より 著者:岸田国士
れ、健やかな感覚で舞台にくりひろげられた注目すべき力作であつた。私は故友田恭助に勧めてこれを築地座の上演目録に加へることにした。 「秋水嶺」から「雑木林」までは可なり年月の距りがある。劇作家を成熟させる外....
十番雑記」より 著者:岡本綺堂
感じていないのであった。それが今日にかぎって一種の亢奮《こうふん》を感じるように覚えるのは、単にその上演目録のうちに『鳥辺山心中』と、『信長記』と、『浪花の春雨』と、わたしの作物が三種までも加わっていると....
[演目]もっと見る