口演の書き順(筆順)
口の書き順アニメーション ![]() | 演の書き順アニメーション ![]() |
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口演の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 演14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
口演 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
口演と同一の読み又は似た読み熟語など
学校園 後援 後燕 後縁 光円錐 公園 公宴 公演 口炎 好演
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
演口:んえうこ演を含む熟語・名詞・慣用句など
宗演 試演 自演 実演 主演 終演 出演 巡演 初演 再演 講演 休演 競演 共演 禁演 公演 口演 好演 巧演 所演 助演 演舌 智演 演武 演舞 演目 壱演 義演 高演 演説 演歌 上演 続演 独演 熱演 名演 迷演 来演 力演 客演 ...[熟語リンク]
口を含む熟語演を含む熟語
口演の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
いた。 明治十七、八年の頃とおぼえている。速記術というものが次第に行なわれるようになって、三遊亭円朝口演、若林|坩蔵《かんぞう》速記の「怪談牡丹燈籠」が発行された。後には種々の製本が出来たが、最初に現わ....「閑天地」より 著者:石川啄木
《はくろく》詩堂にあり。一日郷校に村人の会するあるや、壇に上つて『文明史上より見たる日露関係』の一題を口演し、新時代の世界文明は東西の文化を融合して我が極東帝国の上に聚《あつま》り、桜花|爛漫《らんまん》....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
局一夜かぎりにて中止となる。 ○八月十一日、落語家三遊亭円朝死す、六十二歳。近世の名人と称せられ、その口演になる「牡丹灯籠」「塩原多助」「粟田口」「名人長次」のたぐいはしばしば脚色して各劇場に上演せらる。....