続演の書き順(筆順)
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続演の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 演14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
續演 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
続演と同一の読み又は似た読み熟語など
金属塩 俗縁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
演続:んえくぞ演を含む熟語・名詞・慣用句など
宗演 試演 自演 実演 主演 終演 出演 巡演 初演 再演 講演 休演 競演 共演 禁演 公演 口演 好演 巧演 所演 助演 演舌 智演 演武 演舞 演目 壱演 義演 高演 演説 演歌 上演 続演 独演 熱演 名演 迷演 来演 力演 客演 ...[熟語リンク]
続を含む熟語演を含む熟語
続演の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
程とおからぬ丸ノ内の竜宮劇場《りゅうぐうげきじょう》では、レビュウ「赤い苺《いちご》の実」を三ヶ月間も続演しているほどだった。それは一座のプリ・マドンナ赤星《あかぼし》ジュリアが歌うかのレビュウの主題歌だ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
応もなく、喝采《かっさい》もないのに、ここ、芝生の上の新お代官の独《ひと》り茶番は、極度の昂奮をもって続演せられているというわけです。 「あ、わ、わ、あ、わ、わ」 う、う、うという、今まで連続的の母音が....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
う。そこで、一旦は踏み留まって振返って見たけれども、忽《たちま》ちクルリと背を向けて、北上川の川破りの続演をつづけました。
そこで当然、警告を無視された向う岸の船頭が、怒号と共に地団駄《じだんだ》を踏み....