休演の書き順(筆順)
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休演の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 休6画 演14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
休演 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
休演と同一の読み又は似た読み熟語など
久遠 休園 救援 求縁 球宴 旧怨 旧縁 仇怨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
演休:んえうゅき演を含む熟語・名詞・慣用句など
宗演 試演 自演 実演 主演 終演 出演 巡演 初演 再演 講演 休演 競演 共演 禁演 公演 口演 好演 巧演 所演 助演 演舌 智演 演武 演舞 演目 壱演 義演 高演 演説 演歌 上演 続演 独演 熱演 名演 迷演 来演 力演 客演 ...[熟語リンク]
休を含む熟語演を含む熟語
休演の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三人の双生児」より 著者:海野十三
という曲馬団と同じ名であった。 そこで妾は、小屋の前へ廻って中を覗いてみたが、生憎《あいにく》一座は休演していることが分った。横手の草地の上には顔色のよくない若衆がいて、前日までの長雨に大湿りの来た筵《....「オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
いて、頭の頂辺《てっぺん》にまで、動悸がガンガンと鳴り響いて参りました」 「そうですか。しかし、貴女に休演されることは、この際何よりの打撃なんですからね。出来ることなら、少しくらいの無理は押し通して頂きた....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
・六・七月と常盤座で打ち続け、僕無休で働いた。 八月の酷暑も松竹座に出演し、九月は公園劇場だったので休演、川口・東氏の手で東海道を、徳川夢声と共に旅行し、ムザンなる目にあひ、十月は再び「笑の王国」金龍館....