上演の書き順(筆順)
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上演の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 演14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
上演 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上演と同一の読み又は似た読み熟語など
情炎 情縁 増上縁 卓上演説
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
演上:んえうょじ演を含む熟語・名詞・慣用句など
宗演 試演 自演 実演 主演 終演 出演 巡演 初演 再演 講演 休演 競演 共演 禁演 公演 口演 好演 巧演 所演 助演 演舌 智演 演武 演舞 演目 壱演 義演 高演 演説 演歌 上演 続演 独演 熱演 名演 迷演 来演 力演 客演 ...[熟語リンク]
上を含む熟語演を含む熟語
上演の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春」より 著者:芥川竜之介
の並んだ部屋に何時間も妹と話しこんだ。辰子はいつも熱心にゴオグとかセザンヌとかの話をした。当時どこかに上演中だった武者小路《むしゃのこうじ》氏の戯曲の話もした。広子も美術だの文芸だのに全然興味のない訣《わ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
事実から推しても二葉亭の抱負や目的をほぼ想像する事が出来る。出発前数日、文壇の知人が催おした送別会の卓上演説《テーブルスピイチ》は極めて抽象的であったが抱負の一端が現れておる。その要旨を掻摘《かいつま》む....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
を經驗するは影の人三五郎の役目である。 2 アガトンの家の饗宴に臨んで洒落者アリストフアネスのした卓上演説は不思議に俺の頭に忘れ難い印象を殘してゐる。彼の説に從へば其昔人間には「男」と「女」と「男女」と....