条目の書き順(筆順)
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条目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 条7画 目5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
條目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
条目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目条:くもうょじ条を含む熟語・名詞・慣用句など
条下 鰭条 枯条 別条 五条 七条 斑条 式条 枝条 鉄条 個条 棘条 九条 成条 正条 法条 発条 東条 西条 蕭条 撥条 撥条 魚条 箇条 逐条 線条 作条 苗条 繊条 前条 柳条 言条 条虫 申条 青条 条虫 施条 条彫 一条 発条 ...[熟語リンク]
条を含む熟語目を含む熟語
条目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
《と》めた。 この行燈で、巣に搦《から》んだいろいろの虫は、空蝉《うつせみ》のその羅《うすもの》の柳条目《しまめ》に見えた。灯に蛾《ひとりむし》よりも鮮明《あざやか》である。 但し異形な山伏の、天狗、....「露肆」より 著者:泉鏡花
、板本を抱えて彳《たたず》む。 「諸人に好かれる法、嫌われぬ法も一所ですな、愛嬌のお守《まもり》という条目。無銭で米の買える法、火なくして暖まる法、飲まずに酔う法、歩行《ある》かずに道中する法、天に昇る法....「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
四、諸事倹約と申す名目を立て、自己のみ奢り、上を虐げ、下を搾取す。不届き至極。 等々と云ったような条目が、斬奸状には連らねてあった。 二月が来て春めいた。隅田川に沿った茶屋の奥の部屋で、お品と新八郎....