心身の書き順(筆順)
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心身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 身7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
心身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心身と同一の読み又は似た読み熟語など
至心信楽 心神 振振 新心理主義 新新刀 新進 森森 神心 精神神経症 津津
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身心:んしんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語身を含む熟語
心身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
ない。お目出度くなってしまいさえすれば………」
これは玄鶴にも残っていたたった一つの慰めだった。彼は心身に食いこんで来るいろいろの苦しみを紛らす為に楽しい記憶を思い起そうとした。けれども彼の一生は前にも....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
打ちつけるか、湖の底に身を投ずるか、一気に自己を亡すべき、最後の力さえ涸《か》れ尽きていた。だから彼は心身とも、まるで破れた船のように、空しく騒ぎ立つ波に臨んだまま、まっ白に落す豪雨を浴びて、黙然《もくね....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
アローの手を、片手にチンダルの手を取って、全部をチンダルに譲ることにした。 五四 終焉 ファラデーの心身は次第に衰弱して来た。若い時分から悪かった記憶は著しく悪るくなり、他の感覚もまた鈍って来、一八六五....