居心地の書き順(筆順)
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居心地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 居8画 心4画 地6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
居心地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
居心地と同一の読み又は似た読み熟語など
酔い心地 酔い心地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地心居:ちこごい心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
居を含む熟語心を含む熟語
地を含む熟語
居心地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
のいい広々とした部屋《へや》にはいった。そこは伝染病室とは比べものにもならないくらい新式の設備の整った居心地《いごこち》のいい所だった。窓の前の庭はまだ掘りくり返したままで赤土の上に草も生《は》えていなか....「親子」より 著者:有島武郎
、からんだような言い振りで問いつめて行った。彼はこの場合、懐手《ふところで》をして二人の折衝を傍観する居心地の悪い立場にあった。その代わり、彼は生まれてはじめて、父が商売上のかけひきをする場面にぶつかるこ....「身のまはり」より 著者:芥川竜之介
建つてゐたから、芭蕉《ばせう》が軒《のき》を遮《さへぎ》つたり、広い池が見渡せたり、存外《ぞんぐわい》居心地のよい住居《すまひ》だつた。が、八畳|二間《ふたま》、六畳|一間《ひとま》、四畳半二間、それに湯....