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酔い心地の書き順(筆順)

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酔い心地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えい-ごこち
  2. エイ-ゴコチ
  3. ei-gokochi
酔11画 心4画 地6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
醉い心地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

酔い心地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地心い酔:ちこごいえ
酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔  酔郷  酔客  酔客  酔顔  酔眼  酔蟹  酔臥  半酔  微酔  酔吟  酔人  酔態  沈酔  泥酔  陶酔  酔余  酔夢  酔眠  酔飽  酔歩  酔筆  魔酔  余酔  酣酔  酔う  宿酔  爛酔  淵酔  狂酔  酔雨  昏酔  酔ふ  痲酔  心酔  酔月  乱酔  酔漢  酔気  麻酔    ...
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心を含む熟語
地を含む熟語

酔い心地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
おれはばかになり腐ったらしいて」 そういって葉子の首を固くかきいだいた。葉子は倉地の言葉を酒のように酔い心地《ごこち》にのみ込みながら「あなただけにそうはさせておきませんよ。わたしだって定子をみごとに捨....
灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
御客様をおまねきしたりする時は、殊に遠い温室のある花屋まで買いに行った。私は、むっとする強い花の香りに酔い心地になって、いろんな幻想を思い起した。そんな時、母は必ず、 「ボビ、どのお花好き」 とたずね、....
光は影を」より 著者:岸田国士
しく高ぶつた感情のあらわれとはみえなかつたが、解放の自覚と、安堵の堰《せき》から流れ出る、おのずからな酔い心地であつた。 やがて、顔をコタツ蒲団の上に伏せると、彼女は低く呟いた。 「うれしいの、あたし…....
[酔い心地]もっと見る