酔客の書き順(筆順)
酔の書き順アニメーション ![]() | 客の書き順アニメーション ![]() |
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酔客の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 客9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
醉客 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
酔客と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客酔:くゃきいす酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語客を含む熟語
酔客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》に、風を帯びて馳下《はせくだ》りたる俥《くるま》は、生憎《あいにく》其方《そなた》に※《よろめ》ける酔客《すいかく》の※《よわごし》の辺《あたり》を一衝撞《ひとあてあ》てたりければ、彼は郤含《はずみ》を....「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
ちの目を眩《くら》ましていた。なお本庁きっての剛力刑事が、あっちの壁ぎわ、こっちの柱の陰などに、給仕や酔客や掃除人に変装して、蟻も洩らさぬ警戒をつづけていた。かれ等一行の待ちかまえているものは、奇怪なる挑....「菎蒻本」より 著者:泉鏡花
《ひんだ》いて、せめてそれにでも暖《あたたま》りたそうな車夫は、値が極《きま》ってこれから乗ろうとする酔客《よっぱらい》が、ちょっと一服で、提灯《ちょうちん》の灯で吸うのを待つ間《ま》、氷のごとく堅くなっ....