酔うの書き順(筆順)
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酔うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
醉う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
酔うと同一の読み又は似た読み熟語など
夜討ち 余蘊 有り通ふ 言ひ通ふ 置き迷ふ 思い迷う 聞き通ふ 聞こえ通ふ 食らい酔う 漂う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う酔:うよ酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語うを含む熟語
酔うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
よだれ》も垂れようずばかり笑み傾いて、余念もなく珍陀《ちんた》の酒を酌《く》みかはいてあつた所に、ふと酔うた眼にもとまつたは、錦の幔幕《まんまく》を張り渡いた正面の御座にわせられる帝《みかど》の異な御ふる....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、今、はた、何処にかある。而してあゝ、翠帳暖に春宵を度るの処、膏雨桃李花落つるの時、松殿の寵姫と共に、酔うて春に和せる往年の栄華、今はた、何処にかある。是に於て彼悵然として兼平に云つて曰「首を敵の為に得ら....「久保田万太郎氏」より 著者:芥川竜之介
るべし。久保田君をして一たびあきらめしめよ。槓《てこ》でも棒でも動くものにあらず。談笑の間もなお然り。酔うて虎となれば愈然り。久保田君の主人公も、常にこの頑固さ加減を失う能わず。これ又チエホフの主人公と、....