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酔態の書き順(筆順)

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酔態の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-たい
  2. スイ-タイ
  3. sui-tai
酔11画 態14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
醉態
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酔態と同一の読み又は似た読み熟語など
推戴  紡錘体  衰退  衰頽  翠苔  翠黛  錐体  下垂体  臼井大翼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態酔:いたいす
酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔  酔郷  酔客  酔客  酔顔  酔眼  酔蟹  酔臥  半酔  微酔  酔吟  酔人  酔態  沈酔  泥酔  陶酔  酔余  酔夢  酔眠  酔飽  酔歩  酔筆  魔酔  余酔  酣酔  酔う  宿酔  爛酔  淵酔  狂酔  酔雨  昏酔  酔ふ  痲酔  心酔  酔月  乱酔  酔漢  酔気  麻酔    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
態を含む熟語

酔態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。彼等は実に此優遇に安じて二十年を過ぎたりし也。 然れ共今や平氏は完く其成功に沈酔したり。而して平氏の酔態は、平氏自身をして天下の怨府たらしめしが如く、亦東国の武士をして少からざる不快を抱かしめたり。嘗て....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
も、あの猿のような老婆だけは、静に片隅に蹲《うずくま》って、十六人の女たちの、人目を憚《はばか》らない酔態に皮肉な流し目を送っていた。 二十七 夜《よ》は次第に更《ふ》けて行った。空《から》になった....
軍用鼠」より 著者:海野十三
態が所謂《いわゆる》二日酔というのだろうと独断した。だから白国官吏のワイトマンは迷惑にも作者の友人Aの酔態を真似しなければならなかった) 「旦那、そういわないで見ておくんなさい。儂《わし》は生れつき胡魔化....
[酔態]もっと見る