酔顔の書き順(筆順)
酔の書き順アニメーション ![]() | 顔の書き順アニメーション ![]() |
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酔顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 顔18画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
醉顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酔顔と同一の読み又は似た読み熟語など
水癌 衰顔 酔眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔酔:んがいす酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語顔を含む熟語
酔顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南京の基督」より 著者:芥川竜之介
て見せた。すると客は卓《テエブル》の上に横柄な両肘を凭《もた》せた儘、うす暗いランプの光の中に、近々と酔顔をさし延ばして、ぢつと彼女を見守つたが、やがて又指を三本出して、答を待つやうな眼つきをした。
金....「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
《さ》え勝《まさ》る※《こがらし》の目口に沁《し》みて磨錻《とぎはり》を打つらんやうなるに、烈火の如き酔顔を差付けては太息嘘《ふといきふ》いて、右に一歩左に一歩と※《よろめ》きつつ、
「往々《おうおう》悲....「菊池君」より 著者:石川啄木
『私の顔は随分古いけれど、今夜は染直したから新しくなつたでせう。』と、志田君は、首から赤銅色になつた酔顔を突出して笑つた。 市子は、仰ぐ様にして横から日下部君の顔を見て居たが、 『私一度|貴方《あなた....