痲酔の書き順(筆順)
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痲酔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 痲13画 酔11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
痲醉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
痲酔と同一の読み又は似た読み熟語など
糸瓜水 魔酔 麻酔 山水牛 西山翠嶂 西島睡庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酔痲:いすま酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
痲を含む熟語酔を含む熟語
痲酔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外科室」より 著者:泉鏡花
ょうか」 「ああ」とばかり答えたまう。 念を推して、 「それではよろしゅうございますね」 「何かい、痲酔剤《ねむりぐすり》をかい」 「はい、手術の済みますまで、ちょっとの間でございますが、御寝《げし》な....「笑う唖女」より 著者:夢野久作
作って、直ぐ横手の白光りする土蔵の壁を、真四角に区切っていた。 彼は絶対に音を立てないように……まだ痲酔《まひ》しているであろう唖女の眼を醒まさないように、用心しいしい納屋の扉の掛金を外した。 ……す....「冥土行進曲」より 著者:夢野久作
『の』の字形に曲って重なり合っているようですね」 「そうですそうです。僕はこの写真を撮るためにあなたに痲酔を利かせてこの病院に運び込んだのです。そうしてあの晩のうちに五枚ばかり瞬間写真を撮ってみたのですが....