酔書き順 » 酔の熟語一覧 »酔月の読みや書き順(筆順)

酔月[人名]の書き順(筆順)

酔の書き順アニメーション
酔月の「酔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
月の書き順アニメーション
酔月の「月」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

酔月の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すいげつ
  2. スイゲツ
  3. suigetsu
酔11画 月4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
醉月
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酔月と同一の読み又は似た読み熟語など
鏡花水月  鏡花水月法  水月観音  吉田水月尼  石本水月軒  大西酔月  登米水月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月酔:つげいす
酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔  酔郷  酔客  酔客  酔顔  酔眼  酔蟹  酔臥  半酔  微酔  酔吟  酔人  酔態  沈酔  泥酔  陶酔  酔余  酔夢  酔眠  酔飽  酔歩  酔筆  魔酔  余酔  酣酔  酔う  宿酔  爛酔  淵酔  狂酔  酔雨  昏酔  酔ふ  痲酔  心酔  酔月  乱酔  酔漢  酔気  麻酔    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
月を含む熟語

酔月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧主人」より 著者:島崎藤村
《はながつお》をかけさせ、茶漬を召上った後で、「もっと何か甘《おい》しい物はないか」と仰るのでした。新酔月の料理も二口三口召上って見て、犬にくれました。女の歓楽《たのしみ》ほど短いものはありません。奥様は....
銀座」より 著者:永井荷風
る。こういう横町の二階の欄干から、自分は或る雨上りの夏の夜《よ》に通り過る新内《しんない》を呼び止めて酔月情話《すいげつじょうわ》を語らせて喜んだ事がある。また梅が散る春寒《はるさむ》の昼過ぎ、摺硝子《す....
桑中喜語」より 著者:永井荷風
然たるものあらん歟《か》。 柳橋新誌 二巻 明治七年出板成嶋柳北著 柳巷絃妓全盛揃 一巻 松本重清画酔月亭撰 新橋雑記 二巻 明治十一年十一月三十日出板松本万年著 東京新繁昌記 六巻 明治七年四月出板服....
[酔月]もっと見る