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心寂[人名]の書き順(筆順)

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心寂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんじゃく
  2. シンジャク
  3. shinjaku
心4画 寂11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
心寂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

心寂と同一の読み又は似た読み熟語など
真寂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寂心:くゃじんし
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
寂を含む熟語

心寂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
のは憚《はばか》って差控えた。 そうしてお妙が気が付かないで、すらすらと行過ぎたのが、主税は何となく心寂しかった。つい前《さき》の年までは、自分が、ああして附いて出たに。 とリボンが靡《なび》いて、お....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
あらむ。華かにして賑はしく、熱して騷がしかりし謝肉祭は、今我を殘して去りぬ。外に出でゝ風に吹かれなば、心寂しきけふを慰むるに足ることもやと思ひて、獨り街に立ち出でぬ。家々の戸は閉されたり。物賣る店もまだ起....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
の悲しきふるさとよ。 精靈の如く來りて、我が神經を空色の中に包めよ。 2 三五郎は森の中に住めり。一日心寂しさに森を出でゝ市内の電車に乘り、電車の中にて鼻紙に書きつけたる歌。 電車待つ間の五分間の長さよ。....
[心寂]もっと見る